「日本人め、鯨食べないと死ぬのか!」「日本人という残酷種族がいる限り、多くの動物が絶滅」…中国
捕鯨をめぐる日豪対立で、中国のサイトに「反日コメント」ずらり ・オーストラリアのラッド首相が日本の捕鯨に強く反対し、15日の訪日に先立ち、「外交的に解決できなければ、法的手段をとる」などと発言。中国メディアの環球網は「豪首相が捕鯨で日本を訴える意向。いわゆる科学的研究は受け入れず」と紹介した。同記事に対するコメントは、ほとんどが日本を感情的に非難する内容だ。 鳩山首相は15日、都内でラッド首相に会った際、調査捕鯨は「国際法上、認められた行為」と主張。理解を求める一方で、日本の調査捕鯨船に暴力的な妨害を繰り返す米環境保護団体の「シー・シェパード」に対し、寄港国のオーストラリアが適切に対応するよう求めた。 捕鯨問題で中国政府は、日本など捕鯨国に同調はしないが、反捕鯨国にも特に肩入れしない姿勢を保っている。2007年の第59回国際捕鯨委員会(IWC)年次会でも、議決5件のうち3件が日本と同じ投票行動、1件は棄権で、結果的に日本と同じ考えを示した。 しかし、民衆の間では捕鯨に反対する主張が支配的。ラッド首相の「日本の捕鯨に対し、法的手段も辞さない」との発言を伝える記事に対して寄せられたコメントは、日本非難一色になった。「捕鯨に反対。オーストラリアを支持」、「日本の犬め、鯨を食べなければ死んでしまうのか」、「日本人ほどの恥知らずはない」、「日本人はどの面さげて、(食べ物のことで)中国人は残酷などと言えるのか」、「日本人という残酷な種族がいるかぎり、鯨やイルカなど多くの動物が絶滅する」などの意見がならんだ。 「この問題については、オーストラリア政府は最も良心がある政府だ」との書き込みもある。 09年7 月のメルボルン映画祭で、中国が「新疆ウイグル自治区の独立を画策。テロの黒幕」として避難を続けている、ラビア・カーディル女史を描く記録映画が上映され、オーストラリア政府が映画祭開幕式のための同女史入国を認めたことに対する“恨み”が、背景にあると思われる。(抜粋) 【インターネッツより励ましの言葉】 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 中国の犬なら、民主党にたくさんいますが・・・・ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ これ本当に中国人か? 中国人が食に関してこんなことを言うとは思わないが ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 4本足のものは椅子以外何でも食う民族がなにぬかしとんねんw ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ え?中国人が? 犬猫人を食べちゃう輩がナニ言っちゃってんの?w ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 水滸伝とか普通に人肉を食べる描写があるけど ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 三国志にもある。 文化大革命で、反革命分子とされた知識人を虐殺し、 鍋にして喰ったって話も伝わっている。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ トラ・ライオン・クロサイ・シロサイなど 中国人の漢方薬としての市場があり 密猟により絶滅寸前です。 クジラは生態調査が行われ、厳しく管理されています。 絶滅の危機にない種類しか、にほんでは捕鯨していません。 相変わらず、自らを顧みず、他者を批判する精神は旺盛なバカ支邦人でした。
by r1go
| 2009-12-17 20:39
| 社会
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