民主・小沢氏の陳情取り扱い 自民寄り団体に露骨な差 自民支持団体に動揺広がる
民主党の小沢一郎幹事長が陳情の扱いや予算の重点要望の主導権を一手に握ったことで、これまで自民党を支持してきた業界団体の動揺が広がっている。 民主党は来夏の参院選の対応を材料にして、団体からの要望へ露骨に差をつけている。自民党寄りとみなされた団体は予算削減や関係閣僚と接触できない状況になっている。各団体は方針の見直しを迫られているが、批判もくすぶる。 「都合のつく副幹事長でいいので、どうか話だけでも聞いてください」。全国土地改良事業団体連合会の担当者は18日、この日までに3回目となる電話でようやく、陳情の窓口となる民主党幹事長室との約束を取り付けた。同連合会の陳情は政権交代後初めてだ。 【インターネッツより励ましの言葉】 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 明らかに憲法違反 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ まあ社会主義目指してるんだし。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 国の将来よりも次の選挙に勝つことを目指している方針だけはぶれないから困る
by r1go
| 2010-01-06 21:08
| 社会
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