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留学試験で中国人学生が次々とカンニング!身代わり受験が商売としても大繁盛
留学試験で中国人学生が次々とカンニング!身代わり受験が商売としても大繁盛…世界各国が注目

城市晩報によると、GREやTOFLEなど、留学希望者を対象とした英語能力試験で、中国人学生によるカンニング行為が目立つという。

記事によると、ある試験会場では、中国人学生のカンニング防止のために、監視、衣服の検査、偽造受験票のカメラ監視にとどまらず、受験生の写真や個人情報、筆跡などの照合もしなければならない。試験官としての経験が豊富な中国人教師を雇用するなどの手段をとる組織もあるという。

中国では、留学するために多くの学生がTOFLE、IELTS、TestDaFなどの試験を受けるが、身代わり受験や偽造学歴証明書の使用などが横行しているという。これらの試験では最新のカンニング防止技術を駆使しているが、中国のインターネット上では「留学身代わり受験」の商売が大繁盛している。

ただし、留学試験でカンニング行為をした学生に対する処罰は非常に厳しい。TestDaFで身代わり受験が発覚したある受験生は、永久的に受験資格を失ったという。

*+*+ レコードチャイナ 2010/10/24[21:32:19] +*+*
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46402

日本文部科学省 「中国人留学生に期待し歓迎する。彼らがいなければ日本の留学生事業は発展できない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081209-00000038-scn-cn

日本文部科学省の留学生事務を担当する織田雄一氏はこのほど、「中国の留学生の中には優れた人材が多い」と、インタビューで応えた。また、「中国からの留学生がなければ、日本の留学生事業は発展できない」と強調した。

日本文部科学省の高等教育局留学生交流室の室長助手の織田雄一氏の話によると、中国留学生は1979年から年々増加しており、2005年には8万592人と最高記録に達した。社会科学を専攻する人はおよそ3.5万人で最も多く、次は人文科学が1.6万人、そして工学専攻は8600人ほどとなっている。

現在、中国人留学生の大学院生の人数は増加しており、現在までにおよそ3万人に達している。日本大学の場合、博士課程の在籍者のうち15.7%は留学生で、修士課程では9.6%で、
このうち中国留学生の割合が高いという。

日本文部科学省、外務省、法務省などの6つの機構は08年7月、「留学生30万人計画」というプロジェクトを発表しており、今後、関連機構は入国審査の手続きを簡素化するほか、大学の国際化促進、留学生の生活と就業の支援など、2020年までに30万人の留学生の受け入れを目指す。織田氏は、「日本は中国留学生を大いに歓迎し、このプロジェクトが中国留学生がより引きつけることを期待する」と述べた。

【インターネッツより励ましの弾幕】

>>永久的に受験資格を失った
かるっ。公文書偽造か何かで、前科くらいつけろよ。

留学試験もパスできないような奴が何を学びに行くの?





もう10年近く前から西欧では有名な話だよ
中国人=カンニング
中国人TOEFL好成績だけど英語ワカランは、当たり前

でもこれって裏を見れば、みんな必死で国を出たいってことだろ?

中国で本物は「詐欺師」だけとか言われているらしい

こいつ等はアホじゃないのか?
勉強するのは頭脳を鍛えるためだろ。
ボディビルダーが代わりに誰かに大会に出てもらうようなもんだ

留学じゃなくて楽に不法入国する為の手段でしょ。
真っ当な?出稼ぎか犯罪で稼ぐのか目的はしらんけど。
留学先の学校行くのなんて最初のうちだけで、すぐ失踪
by r1go | 2010-10-24 22:51 | 中国の侵略


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