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福島の食品卸・小売会社「大隈重信」を日本・韓国で商標出願・子孫や早大反発
福島の食品卸・小売会社「大隈重信」を日本・韓国で商標出願・子孫や早大反発

「大隈重信」を商標出願、子孫や早大反発

 早稲田大創設者で、総理大臣を務めた佐賀市出身の政治家・大隈重信(1838~1922年)の名前を、
福島県須賀川市の食品卸・小売会社が特許庁に商標登録出願していることが分かった。

 大隈の子孫は不快感を示しており、早稲田大は「大学として看過できない」として特許庁に登録を
認めないよう求めることを決めた。

 特許庁によると、出願されたのは昨年7月1日で、商品の種類は日本酒と洋酒、果実酒、中国酒、薬味酒。
登録が認められれば、こうした商品に「大隈重信」の名前を使う場合、須賀川市の会社の許可が必要になる。

 この会社は、国内や韓国で、大隈重信の名を冠した日本酒を販売することを想定し、韓国でも
商標登録を出願中という。同社の営業部長は「当社は佐賀とは縁はないが、早稲田大創設者として
よく知られた人物なので、出願することを決めた。認められれば、佐賀の酒造会社が造った
酒を取り扱いたい」としている。

 歴史上の人物では、幕末の思想家、吉田松陰らの名前が登録されたケースがある。商標法では、
本人の承諾を得ている場合を除き、他人の名前は登録できないが、歴史上の人物については規定がなく、

〈1〉商品の質を誤認させない
〈2〉類似の登録がない
――など、一般的な基準を満たしていれば、遺族らの承諾がなくても登録されることがある。
出願について、大隈のひ孫で東京在住の会社社長、大隈和子さん(68)は「無断で名前を
使ってほしくない。関係者に知らされることなく商標登録されるのなら、制度自体に問題が
あるのでは」と不快感をあらわにしている。

 早稲田大広報課も「大学にとって最重要人物。在校生や卒業生も快く思わないはず。
第三者に商標登録されるのは納得できない」と反発。近く特許庁へ登録を認めないよう訴える。

 佐賀市経済部も「佐賀の偉人の名を独占的に利用するつもりなら問題だ」として対応を協議する方針。

 特許庁は「審査中のケースについてはコメントできない」としている。読売新聞

・韓国視野という時点で…
by r1go | 2009-02-27 08:22 | 在日侵略


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